こんにちは。さかちはです。
久々にまんがupです。
アイ×ボウでしかない話を描いたの、初かも!
しかしなんだなー、あのー、本来的な意味での
ヤマなし、オチなし、意味なし的な。
いや、意味はあるんですがw
後述します。ご興味があれば開いて読んでみて下さい。
以下余談。
アイザックさんの服、最後まで普段のにするか迷ったんです…!
しかし。
このシチュエーションで、一度脱いだ服を再度キッチリ着なおしてるアイザックさんて…。
…なんかヤだわ!w
と思ったので、ワイシャツっぽいものを着せてみました。
ど…どうでしょう?(一抹の不安)
そして今回なにげに困ったのが、PCを古い型にするか普通に薄いノートPCにするか!
ブライの世界観を考えると大問題!!w
結局、古いMacっぽい一体型にしました。
えっと、萌え語りというか補足というか。
さかちは的ボウィーさんの過去妄想というか。
ボウィーさんて、子供時代は多分ご両親がいなかったか、微妙に放置されて育ったか。
さかちは的にはご両親いなかった設定を想定してまして。
で、シスターに引き取られて一時期は教会で暮らすんですが、
数年でレーサーになっちゃうじゃないですか(多分)
教会で生活してる時は、他にも同年代の子がいたかもなんですが、
甘えたりできる状況じゃないよなーみたいな。
その後レーサー生活を始めてからはおそらく1人暮らしでしょう。
なので、誰にも頼れない、一人で生きていかなきゃならない、
みたいな状況が結構長かったんだろうなーと。
それがアイザックさんに拾われて(いや拾われた訳じゃないけどw)
J9メンバーとして生活することで、いつも周囲に仲間がいるようになる訳ですよ。
元々1人でいるのが好きな人ならアレですけど、
誰かに頼ったり、頼られたり、気兼ねなくわちゃわちゃ遊んだり、ちょっと甘えてみたり。
ボウィーさん、ずっとそういうの憧れてたんじゃないかなーと。
そして、まあうちのサイトはカプとしてはアイ×ボウなので。
子供時代からずっと、夜中にふと目を覚ましても孤独を再認識するだけだったボウィーさんが、
「ああ、今は一人じゃないんだ」と安心できる。
…みたいなシチュエーションが描きたかったわけです…!!
(いやそれ、まんが内で表現しなさいよ…)
THE力不足…!!
という萌え語りという名の言い訳みたいな感じです。
とほほ。
いつもイイネ&コメントしてくださる皆様、ありがとうございます!
今回は薄ら恥ずかしいまんがなので、感想も何もあったもんじゃねえ!のでは?
と諦めムードなのですが…w
もし感想とかいただけたらめっちゃ嬉しいです。
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